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中学校で登校拒否だったが人生やり直した弟の話

不登校 登校拒否だった、弟(当時中学生)についてのお話をしたいと思います。

中学校の登校拒否

登校拒否 中学生

私の弟は中学1年生~中学3年生まで登校拒否でした。しかしその後がんばって、公立高校(偏差値40くらい)へ進学、夜間大学に通って途中で編入試験をうけて昼間の大学に再入学して浪人することなく卒業。

大人になった弟は公務員として働きながら、4歳下のお嫁さんをもらって、こどもにも恵まれ幸せにくらしています。

立地のよい新築一戸建ても購入しました!

登校拒否であっても、本人のやる気と努力があればいつからでも人生やりなおせるという見本のような弟です。

不登校の理由は、なんとなく

登校拒否になった理由は本人にもよくわからないそうです。 イジメなどはなく、最初は勉強にもちゃんとついていけてました。(不登校になってから、段々と授業が分からずついていけなくなった)

ただ今思い返してみれば、

・小学6年卒業後に転校して友達がいなかった
・引っ越しのため中学が遠くなった(徒歩20~25分)
・周りは知らない人だらけ
・太っていった
・おとなしい性格
・小さなことが気になる(神経質)

いろんなことが混ざりあって、学校にいくということに疲れてしまったんでしょうね。

親は怒ったり泣いたり、かなりの修羅場

私(=姉)もいまは男の子ふたりのママです。 ですからいまとなっては、当時の両親の気持ちが痛いほどわかります( ;∀;)

学校にいけなかった日は母が弟に「明日は行ってね?」「嫌なことがあったら先生に相談するのよ」といい、弟もいけるような雰囲気なのです。

しかし一反朝がくると、ぐずぐずして、ノロノロと制服をきて用意はするものの玄関から一歩もうごかない…。こんな毎日が繰り替えされていました。

父と弟は仲がよくなくて、よく言い争いをしていました(どちらも大人しい性格なので殴り合いは無し)。

仲が良くない原因はどちらもガンコでゆずらない性格だったからでしょう。

当時私は中3で弟は中1でした。 私は正直弟に対して、責任もなにもなかったので学校にむりやりいかせようとはしていませんでした。ただ「学校にいかないことで起こるであろう、ぼんやりとしたデメリット」は感じていましたから、できれば弟は学校にいったほうがいいよな~ どうしたら行けるようになるのかな~っと試行錯誤しましたね。

結局、両親と弟は言い争いがおおかったので、私はできるだけ弟をせめずに普通に接することにしていました。 例えば好きな音楽を同じようにきかせたり、一緒にテレビをみたり。 (ちなみに、勉強をおしえた記憶はありません・笑) そのおかげで、結婚して家を離れたいまでも私と弟は共通の話題が多いですし仲はよいです。

脱出できたきっかけは勉強

勉強で登校拒否をフォロー

そんな登校拒否だった弟は定期試験だけはきちんとうけていました。 勉強はキライではなかったらしく、家庭学習をほそぼそと続けて英語は18点、そのほかは30点代はとれていました。

それで中3の高校受験のとき担任先生から「公立高校の推薦状をかくための内申はたりています(オール2~3)。あと足りないのは出席日数だけだから、残り休まずに来れますか?」と言われました。

弟はがんばって残り数日間、中学校にかよいました。 そして滑り止めの私立高校(偏差値32)と本命・公立高校(偏差値40)をうけて、結果めでたく公立高校に合格!!

母もホッと胸をなでおろしていました。

高校、大学、そして公務員に

しかし弟は高校に入学後も休みがちでした。中学まったく行ってなかったので友達もゼロ。そりゃ当然ですよね( ;∀;)

ただ、地元の高校だったため担任の先生からのこまめなフォローが♪ そのかいあって公立高校も無事に卒業することができました。

遠くの私立より、近くの公立高校のほうが中学校から高校への先生同士の連携もあり、弟には合っていたようです。

弟は心配性だったので、自分の今後の将来をめちゃめちゃ心配していました。 イロイロと自分で考えて、学力が足りなかったため最初はほぼ誰でも入れる夜間大学にいき、途中で昼間の通常学部に編入(猛勉強していました)。卒業後は公務員試験をうけて無事に公務員となりました。

大学はストレート入学&卒業でしたが、公務員試験は1浪しています(予備校などは行かず家で勉強) 就職するまでの学費・生活費は親が出してくれていましたね。

登校拒否は保護者も地獄

保護者からしてみると、子どもが学校にいけない=人生終わりかとおもうくらいショックだと思います。自分が親になってみると当時の両親のとまどいがよくわかります。

今でも母は「あの頃は地獄だった。家に帰りたくなくてパートに出ていた」といっています。

登校拒否でもやれることをやるべし

弟のパターンでは平均点の「成績」が将来を助けてくれました。

子どもによっては勉強は大嫌い!やりたくない!というパターンもあるかとおもいます。

そういう場合は素人考えですが、例えばスポーツクラブに通わせるとか、太っているならダイエットさせるなど。勉強以外で自信をつけさせたり継続させることが大切だと思っています。親兄弟の金銭的フォローは必須に。(弟も▲15キロダイエットしました。今でもお腹の皮があまってます)

当時はインターネットが高額だった時代。自宅で簡単にネット学習というシステムもありませんでした。成績をせめて真ん中でキープさせてあげると中学卒業後にも絶対に役立つとおもいます!

中学 不登校で休んでいても、すららなら出席扱いになります。

登校拒否の明るい未来

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もちろんイロイロ条件があります。くわしくは「すらら登校拒否」専門ページをみてくださいね(^^)/

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